2008年10月30日(木)くもり AM11:00〜PM11:00
ロッド SST−86H トーナメントZ2500C
朝、目覚ましをセットしたが、あまりの寒さで布団から出られず、釣りを断念。。
その後7時ぐらいに会社のもんからメールがあり、でかけることに。。
今年から始めたもんの内の1人が、今朝竿を振っていたら印籠の部分から折れてしまったというので、釣り具屋へ同行。
しかしあまりにも貧乏臭いこと言ってたので、もう使わなくなったエギ用ロッドをやることにした。
いくら安物といえども、無名ブランドの安物みたいに変な折れ方はせんやろう。
その後もう2人と合流し、九頭竜へ行ってみたいというので向かうことに。
3人の内2人は釣りを始めて数か月、1人は3年ぐらいっていうんで、初心者向けのところを選択。
2人はウェーディングやりたいっていうんで、ウェーディングも出来て、更に陸からも安全にできる場所…。
最初のポイントはさっぱーり。。
次は気配があんまり感じられなかったが、自分だけ小さいのを。。
その後も点々といくつかポイントを探るけど、全然…。
やる気のないシーバスは何匹か眼で確認できたとか言ってた。
夕方前に1人が家庭の事情で帰らなければならないので、地元へ。
おいしい時間を攻められないのがちょっともったいない。。
その後は3人に地元の川を攻めてみるも、全然…。
2,3日前まで70クラスがポンポン上がってたところも沈黙。
最後のポイントでは、やっている時になんか違和感を感じるので、ガイドを見たら、Sicリングが外れてるし…。
昼間はリールのハンドルキャップがぶっ壊れてたし、嫌んなるわ。
道具の老朽化がかなり目立つ。。
で、結局昼間の1匹だけやった…。
それにしても自分以外は24時間以上寝ず釣行でよ〜やるわと思った今日この頃でした。
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